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コーヒー豆、カッピングの方法と豆の見極め

コーヒーのカッピングというのは、簡単に言えば、テイスティング。
コーヒー好きの人の中には、このカッピングのやり方を覚えて、
コーヒーをもっと愉しみたいという人が増えてきています。


では、コーヒーのカッピングというのはどのように行うものなので
しょうか?


基本的には、コーヒーの香りや口あたり、酸味、余韻よ呼ばれる
アフターテイストなどをチェックするのがカッピングとなるの
わけですが、これを自宅などで購入してきた数種類のコーヒーで
行うと、けっこうコーヒーの違いが楽しめてコーヒーのことが
もっと好きになるみたいです。


コーヒーの比較といっても、ただなんとなく香りが違うとか、
味が酸味がかっているとか、そういう漠然とした主観的な評価
になってしまいますが、カッピングによって客観的にコーヒーを
評価することで、コーヒーをより深く理解することができます。


では、自宅などでカッピングというのはできるものなのでしょうか?

珈琲工房HORIGUCHIの堀口俊英さんは、家にある道具をつかって、
カッピングが出来るとおっしゃいます。


使用するのは、カッピングをするのに使うグラス、またはカップを
5つ。
丸い形状のスプーン。(珈琲をすくいやすく、吸い込みやすい形)
吸い込んだコーヒーを吐き出すボウル。
そして最後にアメリカ・スペシャリティコーヒー協会(SCAA)の
採点用紙。
SCAAカッピングフォームについてはコチラを参考に!
(coffee-networkさんのサイトです)


カッピングの仕方は、5つのカップに同じ豆を粗めに引いたものを
均等にいれておき、それぞれカップを振りながら豆の香りを嗅ぐ。
(同じものを5つ用意するのは、バラツキがないかをチェック
 するためだそうです)

そして、それぞれに熱湯を注いで抽出。
3〜5分経ったら、香りを嗅ぎます。

その後、表面の泡をスプーンで取り除き、コーヒーをすくいソバを
すするような感じで、口に吸い込み、味と香りをチェック!

という流れになるようです。
なんだか面白そうですね。


カッピングの方法などは、堀口俊英さんのスクールでもセミナーを
開催しているようですね。
是非チェックしてみてください!


また、珈琲工房HORIGUCHIのコーヒー豆と堀口俊英さん監修の

 コーヒーの資格が取れる!  コーヒー検定講座


の人気がとっても高いです。
カフェスクールなどに通うよりは断然費用もやすいですからね。
私も、このコーヒーコーディネーターの資料を取り寄せてみました
けど、内容はかなり濃いです。

コーヒーの知識やスキルを学びたい人なら是非オススメです!


⇒ コーヒーの資格が取れる!  コーヒー検定講座







沖縄のサンゴロースト35コーヒー

沖縄の会社が、面白いコーヒーの販売を始めました。

沖縄にはたくさんある、風化してしまったサンゴ。
そのサンゴを熱してコーヒー豆を焙煎して作ったのが、今話題の
“サンゴロースト35コーヒー”。

死んでしまった珊瑚でコーヒーを焙煎することで、焼ムラがなく
なるそうで、コーヒーの味の方もまろやかな味になってくると
いうことらしいです。

値段は、200グラムで1050円ということで、少し高い感じも
しなくはないですが、コーヒー好きには、少し気なるコーヒーです
よね。


同じ、コーヒーということでいえば、今、希少価値の高いコーヒー
として世界的に有名な“コピ・ルアック”が東京の谷中にあるコーヒー
専門店、満満堂というお店で飲めるそうです。

コピ・ルアックといえば、コーヒー好きの間では幻のコーヒーとまで
言われるマレージャコウネコの糞から採集したコーヒー豆。

ジャコウネコの身体のなかでコーヒー豆がいい感じに発酵することで
とっても芳しい芳醇な香りになるそうですよね。

私も、まだ飲んだことはありませんが、そんな貴重なコピ・ルアック
が1杯1800円でのめるそうですよ。

数量が限定ということで、すでに販売終了になっているかもしれま
せんが、コーヒー好きなら是非とも味わっておきたいコーヒーですね。



詳しくは、コーヒー専門店「満満堂」へ。




エスプレッソ コーヒー豆のマメ知識

バリスタの本場イタリアでは、コーヒーといえば、エスプレッソの
ことを言うらしく、5〜13種類のコーヒー豆をブレンドすると
いうルールさえあるそうです。


コーヒー豆には、大きく2種類に分けられます。


その一つが、アラビカ種

アラビカ種は、高地栽培され、カフェインの量が少なめで香りと
コクを作る脂肪分が多いのが特徴。


アロマが豊かで、まろやかで酸味を含むチョコレートのような
味わいなんだそうです。


もう一つの種類がロブスタ種。

このロブスタ種は、アラビカ種に比べて標高が低い低地で栽培
され、カフェイン量も多く、脂肪分が少ないのが特徴。


アラビカ種に比べ、アロマが少なく、酸味は強い。
苦味も強い。




さて、そんなコーヒー豆ですが、コーヒー豆は、焙煎の度合いに
よって、クレマの色が変化します。

クレマは、きめ細かい泡で、苦味のあるタンニン。


クレマは、エスプレッソのアロマを閉じ込める役割も果たして
います。



そのため、飲んだときに、アロマがスーッと入ってきて、口の
中にフワッと広がるように持続性のあるクレマが必要となるなど、
コーヒーの焙煎知識というのも、バリスタにとっては身につけて
おきたいモノの一つです。



コーヒー豆の保存

バリスタにとって、コーヒー豆はとっても大切な商品。


このコーヒー豆は生き物ですから、どんないい豆も酸化すると
質が落ちてしまいます。



焙煎したコーヒー豆というのは、豆の表面に油が浮きます。
その油が酸化しやすいわけです。



家庭でも、お店でもそうですが、コーヒー豆を使う分だけを
購入するようにすればいいのですが、実際にはそんなに上手く
いきませんから、どうしても余ってしまう。


そんなときは、やはり冷凍・冷蔵保存するのが良いです。
ただし、冷凍庫は内と外の温度差が大きくなるので、容器、豆に
水滴がつき、コーヒーが湿気てしまうことがあります。

ですから、取り扱いには十分に気をつけたいところです。

家庭用の保存であれば、1度に使う分づつ、ラップ等で小分けに
するようにしたらいいでしょう。



とにかく、できるだけ空気に触れささないことです。


空気に触れることで酸化してしまいますからね。


コーヒー豆は、酸化してしまうと豆の香りもなくなりますし、
味も変わります。


ですから、いくら冷凍・冷蔵保存して空気に触れささない
ようにしていても、できるかぎり1週間から10日前後で使い
切るようにしましょう。








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