バリスタに向いている人 バリスタ!バリスタになる!エスプレッソのプロになる

良いバリスタの条件

何の商売であれ、お客様に心が向いていないお店は繁盛する
ことはないでしょう。



それは、バールやカフェも同じ。


そして、バリスタも。



バリスタは、なんども言っているように、エスプレッソを淹れる
のもそうですが、お客様との接客も重要な仕事になります。


その接客一つで、エスプレッソの味も変わってきますし、その
エスプレッソを飲んだお客様の印象も変わってきます。



ですから、良いバリスタの条件を挙げるとしたら、



 “人が好きで、ホスピタリティのある人”



ということになるでしょうか。


さりげない会話や話題の語りかけ、そのお客様の趣向までを
把握できるのが、一流のバリスタといえるのかもしれません。


そうなるためには、お客様に興味を持つことが大切です。



  「お客様のことを知りたい」


  「お客様に楽しんでもらいたい」


  「お客様に喜んでもらいたい」





そういう気持ちを常に持ち続けることで、そのお客様を満足
させるヒントが見えてくるようになります。



そして、お客様だけでなく、お店のよき父、よき母としての
気配り、心配りというものを備えている人が一流のバリスタ
といえるのかもしれません。










バリスタに向いている人

バリスタには、今のところ、特定の資格などが無いということは、
これまでお話してきたとおり。


ただ、日本スペシャルティコーヒー協会では、現在、協会が認める
「バリスタ」の資格を設けようと構想中なんだそうです。


そうなれば、バリスタとして名乗る際に重みが増すかもしれません
ね。



とはいうものの、今のところは、そういう資格は無いわけですから
ある意味、誰にでもバリスタになれるというチャンスでもあるわけ
です。



しかし、だからといって、誰でもがバリスタになれるほど簡単な
世界でもありません。




『BAR DEL SOLE』のオーナー横山さんは、店舗数が
増えた今でも、自らがお店に出て接客をするそうです。



それは、やはりバリスタにとって、接客というのが大事な仕事だから
ということなんだそうです。



横山さんは、



 “お店に立たない人はバリスタではない”



とまで言っています。



つまり、そういう意味では、バリスタに向いている人は、


   “ 接 客 が 好 き ”


ということが条件になるでしょうね。



本場イタリアでは、お客の顔色や気分を察して、コーヒーの味を
変えるというバリスタもいるほどです。


ですから、人との出会いを大切にし、人を喜ばせたい、楽しませ
たいというサービス精神を持った人が、このバリスタに向いている
のかもしれません。


バリスタが、このようにお客様の好みや体調に合わせて味を変える
ことができるようになるには、当然のことながら技術や洞察力も
必要になってきます。


ですから、そこまでのレベルに到達するまでの努力や忍耐力、
そしてなによりもバリスタにかける情熱というものが必要に
なってくるんでしょう。






  『BAR DEL SOLE』
     http://www.delsole.st/






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